バージョン | 更新日 | 更新内容 |
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2.2.2.0 | 2024/12/13 | ■OWLManager <新機能> ・幼木検出プラグイン対応 <修正> ・平面直角座標のX軸とY軸の値が入れ替わる不具合を修正 ・一部樹種でバイオマスやCO2固定量が0になる不具合を修正 ・言語を英語にしているときに作成した調査データでバイオマスやCO2固定量が0になる不具合を修正 ・全立木リスト、スキャン地点、杭地点CSVファイルの緯度ヘッダのEPSGの誤りを修正 ・スキャン地点CSVファイルの「平面直角座標平均」と「緯度経度平均」のEPSGの誤りを修正 ■ウォークスルー(Version 2.1.2.0) <新機能> ・立木情報帯の十字表示を追加 ・点群スライスの表示上限を追加立木の樹高にする機能を追加 <修正> ・OWLManagerで「間伐木の点群を消去する」にチェックを入れている場合にデータが開けなくなることがある不具合を修正 |
2.2.0.0 | 2024/11/15 | ■OWLManager <新機能> ・等高線の表示、シェープファイル出力機能を追加 ・蛍光リボン検出機能追加 ・CO2固定量算出機能追加 ・PCDファイル点群間引き保存機能追加 ・スキャン地点情報ウィンドウ 標高値入力機能追加 ・位置図の回転機能 位置図を北向きにする機能を追加 ・スキャン地点CSVファイルにGPS Accuracyを追加 ・位置図の立木にツールチップを表示する機能を追加 ・調査データ作成時に残りスキャン地点数を表示する機能を追加 ・立木ステータスの名称変更機能を追加 ・立木凡例表示切り替えメニュー追加 ・OWL番号凡例表示切り替えメニュー追加 ・OCDファイルドロップイン機能追加 ・THETA画像フォルダドロップイン機能追加 ・調査地範囲のコピー&ペースト機能を追加 ・OWLManagerの設定にカントリーコードを追加 ・初回起動時の言語設定にカントリーコードを追加 <改善> ・スキャン地点情報ウィンドウ改善 ・シェープファイル 出力処理改善 ・シェープファイル 出力フォルダ変更 ・位置図の回転機能 SHIFTキーの扱いを変更(SHIFTキーを押下しなくても全体が回転するように変更) ・樹高補正機能 設定表に「削除」ボタンを追加し、表の実測値は立木プロパティへ反映させるように機能変更 <修正> ・英語モード実行時の不具合を修正 ・立木シェープファイル 直径値など小数桁の桁数をOWLManagerと同じになるように修正 ・CSVファイル出力 全立木リスト Y座標値が位置図の回転に追従しない不具合を修正 ■ウォークスルー(Version 2.1.0.0) <新機能> ・立木操作機能(追加、移動、胸高直径変更、樹高変更)を追加 ・点群スライス機能を追加 ・360°画像表示機能を追加 ・Hキー押下による投影方法変更機能を追加 ・SHIFTキー+Hキー押下で「水平投影で真上から見た状態」に変更する機能を追加 ・立木情報帯を水平投影で真上から見たときにリング形状で表示する機能を追加 <改善> ・「バージョンと操作方法」ウインドウの改善 ・等高線の基準を最初のスキャン地点の地面高さに変更 <修正> ・人工物を使用するモードにおいて測域センサが写る不具合を修正 ■作業道作設支援ソフト連携 <修正> ・作業道の初期表示が位置図の回転角度と一致しない不具合を修正 ・シェープファイル 作業道出力機能不具合修正 |
2.0.1.0 | 2024/03/15 | ■OWLManager <新機能> ・復命書プラグイン対応 ・OCDファイル変換プラグイン対応 ・位置図 Aキー押下により調査地範囲の立木に含める機能を追加 |
2.0.0.0 | 2023/12/25 | ■OWLManager <新機能> ・年間ライセンスに対応 ■ウォークスルー(Version 2.0.0.0) ・OWLManager2.0に対応 |